三連休中に、やっておきたいコトをできる限り済ませたくて、安静
にはしていなかったけれど、家族と一緒にいると、心は休まる。
幼いなりに気を遣ってくれる甥っ子達の優しさが微笑ましかった。
特に甥1号は1歳の時からよく、母巣で寝ると云って、きりまゆん
の布団に潜り込んできた。この連休中もそうだった。
甥1号も来年は小学高学年、いつまで一緒に寝てくれるのかなぁ。
ケアマネも、きりきり父さんのショートステイ期間を延長する手配
をしてくれたので、きりきり母さんの負担も軽減して、一安心。
ブログやメールで、励ましコメントをくださったミナサマ。
合間を見て返事をしたいけれど、まずは元気になるのが一番の返事
だと思って、頑張れるだけガンバってみるね。