今更ながら、記していなかった某写真家EOSムービーの感想。
でも正直、知らなかった方なので、感想を述べる資格もないように
感じているから、個人的で祖末な感想しか記せなくて申し訳ない。
最初、冷静に鑑賞できなかった。
20分程度の映像中、十数秒でも、身内がいきなりドアップなのは、
自分自身じゃなくても、かなり恥ずかしかったから。
そのうち動揺せずに静観できるようになると、きりきり兄さん2号
の唄の迫力さを表現してくれたのかぁと、思えるようになった。
そして、若宮八幡宮のシーンでは某ホラー映画のような、ざんばら
長髪の女性が現れるかと、ちょっと変な期待をしてしまったのは、
笑ってお許しいただきたい。
ただ、きりまゆんはいつも演じ手視点だから、客観的な視点映像は
かえって新鮮で、また見せてほしいと感じているのも本心。
それは、みなサマの視点映像にも、そう感じている。