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続々 ままになるまで 気を燃やす

今夜の自支部練習に、カミシン町支部の若い唄い手君が来ていた。
以前にも、ニシシン町支部やシタシン町支部の若い唄い手が来た。
踊りと同様に、地方(じかた)の調子も、各支部によって微妙に違う
ので、何かしら刺激を感じられると思う。

昨年の秋から、唄の修練を始めた自支部の若手は三人。
熟練者から指導を受ける機会に恵まれず暗中模索な状態らしいが、
ほぼ同時に修練し始めたので、お互いに切磋琢磨している様子が、
微笑ましいような羨ましいような。

きりまゆんも近いうちに、字余り唄の指摘を受けに、I叔父さんの
ところへ行ってみようっと。

たすき投げやる 暇がない

勤務先で何故か再び、新人指導の辞令を受ける。
どうやら今回は、長い目で観るという余裕はないらしく、見込みが
なければ見切るようにという、見極めまで仰せつかってしまった。

こういう場面では事勿れ主義になってしまうので、きりまゆんには
荷が重過ぎて、しばらく心に余裕が持てないだろうなぁ。

その間、"おふらいん"ツイッターに負の感情をぶつけようと思う。

たしか酔うたは 花見酒

松川の花見勤務先の花見。
場所は勤務先ビル傍のマツ川沿い。

事件はその帰り道で起きた。
片付けも終え、同じ勤務地駅に向う仕事
仲間数名とまとまって歩いていると、肩
を組んだ酔っ払い三人組が、きりまゆん
目掛けて倒れ込んできた。

ほろ酔い気分が一気に醒め、回復しつつあった腰痛が、ぶり返し。
なにも、きりまゆんに倒れ込まなくてもいいだろうに、強度な引力が
働いていたとでもいうのだろうか。
倒れ込んだ体勢が悪かったのか、酔っ払い三人組は顔面から血を流し
ながら何度も頭を下げてきたので、責める気は失せちゃったけど。

勤務地駅宿舎 改築中

勤務地駅改築中新幹線支障移転工事に伴って、本日から
仮駅舎に切換えられた。

以前まで、改札口を抜ければ1番ホーム
だったのに、どのホームへ行くにも階段
と長い渡り廊下が経路。

またホーム内では音響効果として、鳥の
さえずりが、常時流れているようだ。

石の数なら 数とりゃ読める

編笠石?
勤務地駅に繋がる地下道出入口の花壇。

置き石が、きりまゆんにはどうしても、
編笠にしか見えない。

そしたら、後方の石には、編笠を被った
女性のオワラ絵に見えてきて・・・。
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