June 2010  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

役員業務補佐で時差更新

更新を怠る度に、ミナサマにご心配をおかけしております。

きりきり兄さん2号が今年度、自支部の壮年団団長とオワラ会計と
いう重役員をダブル務めとなったため、きりまゆんはアシスト中。
簡単に云えば、きりきり兄さん2号は表向きな役員業務をこなし、
きりまゆんがデータ&書類作成する、といった影役。

風の盆にも大きく反映する役員業務なため、ブログがタイムリーに
更新できそうもなく、ミナサマには混乱させてしまいますが、暫く
時差のあるブログ更新をさせていただきます。

・・・な〜んて、ちょっと大袈裟だったかな。

2010年自支部温習会 1

翌週には保存会本部の温習会があるため、その「ならし」を三日連夜
で、自支部は行っていたりする。
といっても雰囲気は毎週木曜の練習と変わらないので、いっぷく中
のオワラ談義を記してみよう。

まだ全面開通されていない新テンマン橋。
風の盆当日、自支部公民館の横手からジュウサンゴク橋までの間は
開通してくれるようで、新テンマン橋欄干に設置するボンボリの数
や高さを、どうするこうすると談義した。

2010年自支部温習会 2

いっぷく中のオワラ談義、その2。

シタシン町八幡社の特設ステージが危機。
ステージが通りに面しているため、観ようとして止まるヒトデと、
移動するヒトデが混雑し合って、安全保証ができなくなったようで
ステージを設営しないでほしいと要請があったらしい。

理由を訊けば頷けるが、それでも納得しきれない。
ただでさえ町流しも困難な状態だろうに、なんと無体な話。
他支部人でも憤りを感じたが、シタシン町支部人は尚更だろう。
打開策がみつかると・・・よいな。

2010年自支部温習会 3

いっぷく中のオワラ談義、その3。

演技発表会の出演順が決まり、自支部はトップバッター。
今年の風の盆演舞場出演も、初日のトップバッター。

演舞場競演は、毎年予定時間をオーバーしているようで、演舞時間
を短縮するよう指示があったそうで・・・。
ステージ演舞の、どの部分がカットされるやら。

流れゆく末 またひとつ番外

新アイテム1昨年までの役員業務データは、ほどんど
きりまゆんMacに導入していないワード
とエクセルで作成されていて、流用不可
なものだから、白紙からデータ作成して
いたけれど、これを機にきりきり兄さん
2号がWinマシンを購入してくれた。
おかげで補佐業務の負担は軽くなった。
ついでに、きりまゆんMacの新調も検討
したくなるような高画質高機能だった。

2010年本部温習会 1

2010本部温習会1全支部のおわりすとが集まる温習会。
今年も、地方(じかた)の部に参加。
観光会館内の、ステージと玄関ホールと
和室の三ヶ所に分かれて割振られる。
今回はステージ会場だった。

きりまゆんに付いてきた甥1号は観客席
で、オワラを聞きながら眠っていった。
その隣で、きりきり父さんも観ていた。

2010年本部温習会 2

他支部人と混ざっての修練は、いつもの練習と異なり刺激も多い。
成長ペースは人それぞれ。
その成長度を感じるのも、また道楽。
きりまゆんは急速型ではなく、かなりノロノロだろう。
今回だって、自分の前に特徴のある唄い手だった時は、自分の唄も
影響を受けてしまいそうになった。
それだけ、きりまゆんはまだ不安定なんだなぁと思い知りながら、
その分まだまだ向上できるカモしれないと、前向きになれた。

2010年本部温習会 3

2010本部温習会2
地方(じかた)の部は二日間行われた後、
踊りの部に三日間、最終日に合同。

ステージ上で、各自の修練成果を披露。


そして今年も修練の証、ゲット。

12>|next>>
pagetop