October 2012
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9月2日15時、公式行事開始で町流し。きりきり父さんも出動。
きりまゆんのフォローなしだから、シークレット映像じゃないよ。
きりきり父さん、調子が出てきたのか、きりまゆんが唄ってほしい
と思っていた歌詞を唄い出した。
途中の歌詞が出てこなくて、惜しかったね。
でも、きりまゆんは、とっても嬉しかったよ。
きりきり父さんの容態は、当ブログ同様に、知っていただいている
方が知り、判っておられる方が判れば、それでよいと思っている。
だから、シークレット映像が多くなるけど、ご理解願いまする。
悔しかったのかな、きりきり父さんの再挑戦。今度はバッチリ。
以前も記したように、きりまゆんには、この唄は、きりきり父さん
じゃなきゃダメなんだよね。なんとも云われぬ味わい深さを感じる
から。たとえきりきり兄さん2号でも、適わないと思っているよ。
きりきり父さんときりきり兄さん2号。
きりきり親子間と兄妹間に、師弟関係は
なく、ふたりの唄には、似ているところ
もありつつ、独特な違いがある。
でもやっぱり親子だから、唄い姿や唄い
仕草は、まるっきり類似。
襟回りにタオルを巻くところまで同じ。
町流し、いっぷく中。
思いっきり寛いでいるきりきり父さんに
話しかける観光客がいた。
聞き上手な方のようで、きりきり父さん
の説明に、オワラ以外の内容もイヤな顔
ひとつせず聞いてくださり、きりまゆん
も黙って見守った。
いっぷく後、再び町流し。
始まりは大概、きりきり兄さん2号の唄から。
きりきり父さんの唄は、侘び寂び以外に、同じ歌詞でも時には調子
を変えて唄うのも独特だから、余情18の唄と聴き比べしてみてね。
町流しを天満宮前で止めて、いっぷく。
お天気キャスターとして知られる、気象
予報士が来町、みんなと談笑。
風の盆前に来町情報を耳にしていたので
お忍びではなく、傍にはアシスタントが
ビデオカメラを構えていた。
気さくな人柄で、夜にも立ち寄られた。