きりぎり巣
おわら風の盆&あれこれ道楽記
アルツハイマー型認知症+末期がん介護録
後腹膜原発 平滑筋肉腫闘病録
September 2016
|
01
02
03
04
05
06
07
08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2016
09/28
Wed
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
-
-
-
スポンサードリンク
2016
09/01
Thu
2016年風の盆:1日
自支部日程表 ※予定
13:30 天満宮境内集合
14:00 町流し
15:00 小学生以下合流 町流し・輪踊り
17:00
19:00 集合・出発 (小学生・未就学児は保護者同伴)
20:40 演舞場出演(出演順ラスト)
22:00 帰町→町流し・輪踊り
※軒先演舞の時間や詳細は省略。
ミナサマには、風の盆で元気な姿をお見せして安心して
もらいたく、更新しないままでお逢いしようかと思った
けど、温かく見守ってくださるミナサマへ事前にお伝え
しておきたい事柄があるので、記しておきます。
上記予定表の17時頃(予定なので変更する場合あり)。
自支部人のご厚意で、きりきり父さんへの弔いオワラを
してくださるそうです。
余力があればご鑑賞にお寄りください。
例年通り、きりぎり巣では今年も親族は招きません。
きりきり母さんと一緒にご覧いただければ嬉しいです。
おわら道楽
comments(8)
-
きりまゆん
2016
09/02
Fri
2016年風の盆:2日
自支部日程表 ※予定
14:30 天満宮境内集合
15:00 町流し・輪踊り
17:00 夕食
19:00 町流し・輪踊り
※軒先演舞の時間や詳細は省略。
余裕があれば、ツイートしちゃうカモ。
おわら道楽
comments(0)
-
きりまゆん
2016
09/03
Sat
2016年風の盆:3日
自支部日程表 ※予定
19:00 天満宮境内集合→町流し・輪踊り
※軒先演舞の時間や詳細は省略。
おわら道楽
comments(0)
-
きりまゆん
2016
09/04
Sun
2016年風の盆:爽快
楽しかった。思いっきり楽しんだ。
三日間、体調が一度も崩れず、楽しめて嬉しかった。
もう少しできたカモしれないけど、悔いはない。
あるのは、心地好い疲労感と足袋擦れだけ。
それから、泣かなかったよ。
父さんに逢えるかと思ったんだけどな。
「そんながの、うまいの唄えよ!」って云いながらでも
出てきてほしかったんだけどな。あはは!
ミナサマ、どうもありがとう。そして、お疲れサマ。
きりまゆんは、もっと元気を取り戻して、もっともっと
修練して、まだまだ唄っていきまするよ〜。
おわら道楽
comments(14)
-
きりまゆん
2016
09/05
Mon
2016年風の盆:追善
予定どおり1日の17時頃、きりぎり巣前で弔いオワラを
催してもらった。地元新聞でも偲んでいただいた。
その記事内容は、きりぎり巣チャンネル内で閲覧可能。
これからも、体調を優先にしながら、ゆっくり少しずつ
更新していくので、気長にお付き合い願います。
風の盆が終って、寂しいという感情がまだわかない。
それだけ、思う存分に唄ったからかな・・・。
おわら道楽
comments(8)
-
きりまゆん
2016
09/06
Tue
2016年風の盆:余情00
ミナサマのブログのオワラ記事、楽しく閲覧しました。
光栄な気持ちと照れくさい気持ちが混ざって、コメント
できそうもないから、この場でお礼を記します。
どれほど心配していただいているかも感じ取りました。
どうも、ありがとうございます。
調子も好いから、ゆるゆる〜っと再始動してみるね。
余情は前夜祭から月見イベントまで、まとめながら更新
していくので日付は気にしないでね。
おわら道楽
comments(1)
-
きりまゆん
2016
09/07
Wed
まゆんず闘病録86
先月にさかのぼる。
8月10日の再診では特に大きな異常はなかったのに翌朝
から腰回りに激痛が襲ってきた。
いつもの薬を服用しても身体を起こせるようになるのは
夕刻、という状態の日が続いた。
痛みを我慢したところで苦痛からは解放されないのに、
明日は治るだろう、もう1日様子をみよう、という考え
しか頭になく、病院へなかなか連絡できなかった。
したくなかったというのが本音。
もうすぐ風の盆なのに、入院という結果になるのがイヤ
だった。せっかく今まで色んなコトを我慢してきたのに
オワラだけを楽しみにしてたのに、目前になって風の盆
もダメだなんて、絶対にイヤだった。
だけども風の盆の日が近づいてくるだけで、激痛は全く
緩和せず我慢に疲れ、泣く泣く病院へ連絡した15日。
腫瘍が少し大きくなっているという検査結果だった。
悔しいけど、嘆けなかった。風の盆はもうすぐだから。
何としてでも、風の盆には出て、唄いたいから。
だから入院を拒み、通院しながら薬の服用量を再調整。
悪性腫瘍闘病録
comments(4)
-
きりまゆん
1
pagetop