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まゆんず闘病録62

食い道楽や風の盆のおかげかな。
自分でもビックリするほど、食が太くなった。
今まで2割くらいしか口にできなかった病院食も、7割
以上は摂食できるようになって、完食する時もあった。
それくらいに回復して本日、下界に解放された。

まゆんず別荘

きりまゆんの別荘。
ベットふたつ分ほどのスペース、三食寝床付き。笑
清掃員の仕事とはいえ、またいずれお世話になるところ
だから、人の振り見て我が振り直せのひとつ、ある程度
見た目だけでもキレイにして、退院。

まゆんず闘病録61

今日きりまゆんの病室におひとり、話し相手ができた。
形成外科患者で一泊二日の手術入院だそうだ。
その方もご両親の介護をしていると云っておられた。
会話の流れで、入院経緯や期間を訊ねられる。
そんなのは日常茶飯事、病気自慢にならぬよう応対。笑
いつからか解らないが徐々に具合が悪くなり、でも毎年
受ける健康診断では異常がなく、相談先も判らず、父の
通院先で話したら大きな腫瘍が見つかり、手術したけど
すぐ転移もして、入退院を繰り返している旨応えた。
すると「それじゃあ、お父さんが病気を見つけてくれた
んだね」と諭してくださって、ハッとした。
そんなふうに捉えていなかった。
名前を忘れられても、やっぱり親なんだなぁ。
理解できなくなっても、心配していてくれたんだなぁ。
きりきり母さんに報告したら「母さんも思っていたよ、
父さんが導いてくれたって」だって。ちぇっ。笑

介護とがんのダブルパンチを喰らったけど、心ある人達
にたくさん恵まれて、そういう点では幸せだ。

まゆんず闘病録60

今日は午前中に、胸部のレントゲン検査と採血。
午後には4日ぶりの入浴。
点滴と繋がってた時も、温かいウェットシートで身体
を拭いてもらったり、洗髪してもらったりしたけど、
やっぱりお風呂がサッパリできて気持ちいい。
ただ、そのあと倦怠感に襲われ、ちょっとダウン。

今回は、4人部屋をひとり貸切状態で過ごしている。
個室ではないため病室の扉は原則開放されているので
廊下や近隣病室から何かしらの音は聞こえてくるが、
今の時期この病棟は患者人数が少ない様子。
変に元気な患者や世話しない患者に大声で喋る患者も
卑屈な態度の患者もいない。奇声も聞こえてこない。
とっても快適な環境の入院生活。
精神的にも安息で、ゆったり静養できている。
この調子なら、下界に放たれる日も近い気がする。

まゆんず闘病録59

細腕大健闘

入院した日から続いた点滴が、今日の16時に外れた。
点滴にはソルデム3A輸液と吐き気止めのプリンペラン
注射液が含まれ、気持ち悪くなるのも解消した。
腹部と腰と背中の痛みは、痛み止めの座薬を一日一回の
注入で、緩和している。
おかげで、鉄の甲羅でも背負い込んでいるような感じの
しんどさは軽減、身体も起せるまでになった。

この三連休中、地元では「坂のまちアート」が開催して
たんだっけ。散歩がてら観て廻るつもりでいたなぁ。

元気だった頃は、ズル休みをしたくなったりする時には
ちょっとした病気にでもならないもんかとバチ当たりな
考えを抱いてみたりもしたけど、実際に病気を患ったら
元気になるのって、なかなか難しい。

まゆんず闘病録58

5日の再診の帰巣後から、ずーっと伏せっている。
とてもとてもしんどくて、身体が起こせない。
腹部と腰と背中も痛い。横になったままでも辛く、身体
を起こしてみるけど、今度は気持ちが悪くなってくる。
トイレに行く時だけなんとか身体を動かしている。
ヴォトリエントが、効いているのか効果が強すぎるのか
合わないのか、きりまゆんには全く解らない。
でも三日経っても一向に回復しないため主治医に連絡、
明日から入院。
きりきり母さんに補助してもらい、三日ぶりに入浴。
気力を振り絞って、本日分の記録を更新。
余情はまた、ちょっと中断させてね。笑
それと、風の盆が無理だったとは絶対に思わないでね。

まゆんず闘病録57

ヴォトリエントを内服してから三日目までは特別大きな
副作用は発症しなかったが、四日目から急激にしんどく
なって、ほとんど寝てばかり。
本日はお試し一週間後の再診日。
採血検査では異常なしだったが、きりまゆんの状態から
ヴォトリエントは一旦中止。

迷ドライバー

病院には交通機関を利用しても行けるけど、いつも車で
連れて行ってくれる、きりきり母さん。
マニュアル車を運転する腕前だが方向音痴なので、気が
気でないきりまゆんはナビ係。笑
高齢者と病人、二人でひとり。
親孝行は無理でも、親より先に逝く最大の親不孝だけは
しないから、きりきり母さんも長生きしてね。

まゆんず闘病録56

本日の再診で、分子標的薬の治療を開始。
服用薬につき入院なし、自巣療養する。

ヴォトリエント&お薬手帳

・ヴォトリエント錠200mg 一日一回4錠。

主な副作用は、下痢、倦怠感、高血圧、吐き気・嘔吐、
食欲不振、毛髪変色、味覚障害、など。
グレープフルーツとグレープフルーツジュースは、薬の
効果に影響を及ぼすため、摂食注意。

まずはお試し、一週間。
服用前後2時間は軽いモノでも摂食を控えるよう指示が
あり、自分の摂食状態から毎日午前11時に服用とした。
もっと詳細を確認したく、腎細胞がん情報サイトで自分
の病気を見つめ直し、すでに服用されている方の記録も
参考にして、再び弱音を吐きつつ前向きに、と覚悟した
つもりだったけど、・・・追い撃ちが。
薬代、一週間分だけで約4万円。
しかも高額療養費制度が適用された金額で。
院外処方の場合は申請後日の払い戻しが受けられるため
後日申請不要な院内処方にしてもらったが、あまりにも
高額すぎて、きりまゆんの戦闘態勢は早くも総崩れ。
続けるとなると、社会復帰しなきゃ、やってらんねぇ。

まゆんず闘病録55

ちょっとだけよPart4

風の盆から三週間。
髪の毛が伸びてきた。まだ発毛してない部分もあって、
マダラな感じが見っともないから、切り揃えた。
体毛も伸びてきた。体毛がなかった時は、体臭が過敏に
気になって苦悩した。
女性特有の身体現象も個人差があるけど、比較的軽症な
きりまゆんは抗がん剤治療中も停止しなかったが頻発で
しんどさも以前より重度、という影響を受けた。

それから幸いにも、ひとつだけでも医療保険に加入して
いたおかげで、給付金と傷病手当金とでなんとか路頭に
迷わないでいるけど、通院保障がないから、うが〜!
ミナサマには後悔する前に保険の見直しをお勧めする。
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