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まゆんず闘病録30

深夜3時頃、緊急入院された方が同室に運ばれて、目が覚めた。
それでも点滴の効果があったようで、当日午後には退院される。
唯一同室のお隣さんは、聞こえてくる会話から一人暮らしの高齢
女性らしいが、とても人望があるようで、絶え間なく身内や知人
が見舞いに来られ、そうでない時は電話をしたり、受信メールや
書類を声に出して読んだり、落ち着いたかと思いきや、イビキが
聞こえてきて、常に何かしら賑やかしい。だけども明るく大笑い
する様子に、前向きに難病と向き合っているんだなと感心した。
前回術後の4人部屋では、無念や嘆きが聞こえて心が痛かった。

午前9時、採血。この採血で薬の量を検査するそうだ。
回診後には病院の周りを散歩。正午で尿検査による蓄尿が終了。
昼食にチラシ寿司と雛菓子がでて、午後は入浴させてもらえた。
明日と明後日の二日間、抗がん剤の点滴を受ける。
不安と緊張から、お腹の傷口が痛いというか違和感がある。
そのくせ、食事後も微妙な空腹を感じてしまう。(笑)

今回は重症時以外、無理に付添いをお願いしないつもりでいる。
きりきり母さんとの携帯は通話料無料だし、顔が見たくなったら
ビデオ電話機能のFaceTimeで対話するとしたから。

まゆんず闘病録29

予定どおり本日午前10時から入院。病室は4人部屋の窓際ベット。
階と病棟は前回と同じなので、看護師も見覚えがある方ばかり。

正午から明日の正午まで尿検査による蓄尿以外、特になし。
治療が始まれば病院内の売店も行けないカモしれないから、屋外に
出て、病院前のスーパーで飲料や飴など、まとめ買い。

副作用対策の相談看護師が別におられるそうだ。
脱毛については潔く丸坊主にしたい、ウイッグは不要と返答した。

今回は前月購入したiPad Air 2を持込んだ。もちろん3DSも。
あとは少しでも安らげるように、自前タオルケットも持参した。
病院の寝具は、どうもあんまり心地よく感じない。(苦笑)
枕も高く感じるので、折畳んだバスタオルで代用。
食い道楽の甲斐あって、昼食も夕食もほぼ完食できた。
そして、消灯時間前に眠りについていた。

まゆんず闘病録28

特に食事制限なしのため、食べたいモノを食べようと、
今日まで食い道楽。
お寿司に唐揚げ、魚津のバイ飯おこわ、など。

魚津バイ飯おこわ

どれもとても美味しかった。あとは牛じゃなくていい
から、ステーキが食べたかったけれど叶えられず。
体重もなかなか増えてくれない。

昨晩は自支部練習にも顔を出し、唄ふたつ、唄った。
久々で息が少しあがったけれど、唄えて嬉しかった。
きりきり父さんのショートステイ日程も調整したから、
もう気掛かりなし。

明後日から三週間前後の予定で入院。
初回の抗がん剤治療に臨む。

まゆんず闘病録27

先週の検査結果で、早くも小さな転移が見つかったと告げられた。
再びの摘出手術は危険なため、抗がん剤治療をより強く勧めらる。
一瞬、ナンダカンダ悩まず、即受ければよかったかと思いつつも、
頭ん中も心ん中も真っ白になって、何も考えたくなくなった。
唯一医療費のコトだけは考えられて、月をまたぐよりも、来月2日
から治療を受けるとした。
どんな症状が発するのか解らないため、初回の様子を見て、2回目
以降は通院や入院時期を短くする検討もできるそうだ。

北陸新幹線が開通したら、まずは浅草寺の煙を浴びて来ようという
ささやかな野望は、ひとまず延期。

まゆんず闘病録26

久々の好天気だから、きりきり父さんの薬をもらいに、
カミシン町のI医院までリハビリ散歩。
行きは旧町内を、帰りは石垣の坂を通った。

リハビリ散歩

某喫茶店にも寄って、ママリ〜タとパパリ〜ヌに会って
来たよ。お腹も空いて、ホットケーキと紅茶を飲食。

まゆんず闘病録25

午前中、病院でレントゲンとCTと腹部エコーと尿検査を受けた。
CTでは造影剤注入のため、朝食抜き。水と茶のみ飲水OK。
食べちゃいけない状況には、いくら少食でも空腹感が増す。
グーグーとお腹の音をたてながら、複数の検査で、ヘロヘロ。

療養中の間、勤務先は休職の扱いにしてもらっており、傷病手当金
も支給してもらえる。ただ正社員ではないからか、社会保険は一旦
離脱、前月から国保に切替えのため、行政センターで高額医療費の
限度額適用認定証も交付手続き済。

まゆんず闘病録24

先月5日に病理結果を聞いてから、気持ちの整理に時間がかかり、
年始の挨拶もせず、ご心配かけてます。

腫瘍を調べた結果、「平滑筋肉腫」と診断される。
ネットで調べても、十万人に2人の確率で発生するらしい珍しい病
だからか、良い事柄は記されていないため、全く参考にできない。
主治医から、細胞が悪い働きをして発生したコト、生活習慣は原因
じゃないコトなど、解りやすく説明してもらえた。
腫瘍の写真も見せてもらった。重量は約3キロあったらしい。
左の腎臓と脾臓、そして膵臓も少し切除した。
・・・ただし、手術で腫瘍は全摘出できたけれど、肝臓にも小さく
転移していたため、2・3回の抗がん剤治療を勧められた。

転移していたというコトは、抗がん剤治療をしなくても大丈夫カモ
しれないという可能性もない。
でも、辛いのはもうイヤなので、悩みまくった。
副作用の症状は色々あるだろうけど、髪の毛が抜けるのは構わない
が、嘔吐に襲われる辛さが、覚悟を鈍らす。
人の意見も聞きたくないと思ってしまうほど、悩んだ。
悩んだ末、将来、抗がん剤治療をしなかったコトを後悔するよりは
しておいたほうがよい、という思いにたどり着いた。

年末年始から「苦しゅうない、余は満足じゃ」状態で過ごしてきた
けど、体重は手術前より10キロ以上減少しているため、少し体力を
つけてから治療に臨みたいという希望に、快諾を得た。

そして先月18日から毎日、自支部と周辺を歩き回って、体力づくり。
降雪中も完全防備で、一日3キロ以上を目標にしている。

まだ当分ご心配をかけ続けますが、今年もヨロシクお願い致します。

まゆんず闘病録23

朝一に採血を受け、その結果から、退院の許可がおりた。
嬉しいクリスマスプレゼントになった。

本当に嬉しいのに、身体が気持ちについていかない。
帰巣支度と道中、かなりの疲労感で、身体が思うように動かない。
すっかり体力がなくなってしまったようだ。
でも、いいや。年末年始は自巣で過ごせれるんだから。
大掃除も除雪作業もしないで、ゆっくりぬくぬく過ごすぞう。
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